提督、新しい艦の設計図が届いていますよ!
WoWSの醍醐味の一つは、小さな巡洋艦から始まり、やがては歴史に名を残す超弩級戦艦へとステップアップしていく「艦艇開発」にあります。
しかし、ただ闇雲に戦っているだけでは、憧れの艦には手が届きません。 本日は、この世界の進化のルールである「技術ツリー」と、開発に必要な「リソース(資源)」について、しっかり確認しておきましょう。
「ティア (Tier)」という階級制度

WoWSの艦艇は、強さや時代背景に応じて「Tier 1」から「Tier 10」までの10段階に分けられています。
- Tier 1〜4(黎明期): 20世紀初頭の古い艦が中心。動きもゆっくりで、初心者の練習に最適です。
- Tier 5〜7(中盤戦): 第二次世界大戦で活躍した有名艦が登場し始めます。戦場の激しさが増してくる頃合いです。
- Tier 8〜10(最終形): 大戦末期や計画のみに終わった強力な艦たちが集う、最高峰の戦場です。
提督の最初の目標は、まず「Tier 5」あたりを目指すことになります。ここからがWoWSの本当の面白さが分かる領域ですから!
開発に必要な2つの鍵
新しい艦を手に入れるには、「経験値 (XP)」で研究し、「クレジット (銀貨)」で購入する必要があります。
- 艦艇経験値: その艦で戦って稼いだ経験値です。「次の艦」や「パーツ」の研究に使います。
※注意:日本の巡洋艦で稼いだ経験値は、日本の巡洋艦の開発にしか使えません! - フリー経験値: どの艦の開発にも使える万能な経験値です。ですが、入手量はごくわずか。
※秘書のアドバイス:フリー経験値は、次の艦へのジャンプではなく、辛い「初期船体」を飛ばすために温存するのが賢い使い方ですよ。
「モジュール開発」を忘れずに!

新しい艦を手に入れても、すぐに最強の状態ではありません。 入手直後は「初期状態(ストック)」と呼ばれ、エンジン出力が低かったり、旧式の主砲を積んでいたりします。
- 船体 (Hull): HPが増え、舵の効きが良くなり、対空砲が増設されます。最優先です!
- 射撃管制装置: 主砲の射程が伸びます。
- 機関: スピードが上がります。
これらを研究・換装して初めて、その艦の真の力が発揮されます。「買ったばかりなのに弱い……」と嘆く前に、まずは改装を進めましょう。
焦りは禁物! ティアごとの壁

Tier 6あたりから、次の艦に必要な経験値が跳ね上がります。 「なかなか次の艦に進めない」と感じるかもしれませんが、それは「その艦でしっかり技術を磨きなさい」という海軍本部からのメッセージです。
高Tierの戦場はミスが許されない厳しい世界。 急いでTier 10を作っても、操艦技術が追いついていなければ、一瞬で海の藻屑になってしまいます。 今の艦を愛し、乗りこなせるようになった頃に、自然と次の艦への道が開けるはずですよ。
秘書のまとめ:一隻一隻との出会いを大切に
提督、開発の仕組みは理解できましたか?
- Tier(ランク)を一つずつ上げていくのが基本。
- 経験値で研究し、クレジットで買う。
- 艦を手に入れたら、まずはモジュール(パーツ)を強化する。
「大和」や「モンタナ」への道は長いですが、その過程で乗る数々の艦にも、それぞれの歴史とドラマがあります。 どうか、ゴールだけを見ずに、その旅路そのものを楽しんでください。
次の研究が終わるまで、私がコーヒーでも淹れましょうか? 少し休憩してから、また出撃しましょう!

















