提督、戦場での視界は良好ですか? 「敵が見えない」「いつの間にか囲まれていた」……そんな経験があるなら、それは操艦技術のせいではなく、「画面設定(UI)」のせいかもしれません。
WoWSの初期設定は、画面がスッキリしていて綺麗ですが、生き残るための情報は不足しています。 本日は、私が提督のコンソールを「勝てる仕様」にチューニングさせていただきます。まずは、一番重要なあの計器からです。
ミニマップは「最大」が基本です!

〜悪いことは言いません、大きくしてください〜
画面右下にあるミニマップ。提督はどのくらいの大きさで表示していますか? もし初期サイズのままなら、今すぐキーボードの「+(プラス)」キーを連打してください。
そう、最大サイズまで大きくするのです。
「画面が隠れて邪魔だ」と思われるかもしれませんが、慣れてください。 ミニマップは単なる地図ではありません。
- 敵艦の最後の方角: 見えなくなった敵がどこにいたか。
- 味方の布陣: 孤立していないか、援護射撃が届く位置か。
- 魚雷の射程: 自分の魚雷がどこまで届くか。
これらを一瞬で把握するには、マップが大きくないとダメなのです。 「マップを見る回数と勝率は比例する」。これは戦場の格言ですよ、提督。
「代替インターフェイスモード」は「フル」に

〜敵の情報を常に表示せよ〜
設定画面の「操作」タブにあるこの項目。必ず「フル(Full)」に設定してください。 これを行わないと、敵艦の上にある「プレイヤー名」や「HPバーの数値」が、Altキーを押さないと表示されません。
敵の残りHPが分からなければ、「押し切るべきか、撤退すべきか」の判断が遅れます。 情報は常に出しっぱなし。これが鉄則です。
照準(クロスヘア)は「ダイナミック」推奨

〜偏差射撃の強い味方〜
双眼鏡を覗いた時の照準器。これも好みはありますが、初心者の提督には「ダイナミック」タイプをおすすめします。 ズーム倍率を変えても、メモリの目盛りが着弾時間に合わせて自動調整されるため、「偏差射撃(敵の未来位置を予測して撃つこと)」が非常にやりやすくなります。
ダメージカウンターと潜在ダメージ
〜自分の貢献度を可視化〜
これも設定でONにできます。 自分が敵に与えたダメージが表示されるとモチベーションが上がりますよね。 さらに上級者を目指すなら「潜在ダメージ(Potential Damage)」の表示もONにしましょう。これは「自分の近くに着弾した(回避した)攻撃の総量」を示します。 これが多いということは、それだけ敵の攻撃を引きつけ、味方の盾になったという勲章です。
秘書のまとめ:情報は力なり
提督、コンソールの調整は完了しましたか?
- ミニマップは最大化(最重要!)。
- 情報は常にフル表示。
- 照準は見やすいものに変更。
特にミニマップについては、口うるさく言わせていただきました。 戦場では、目の前の敵を撃つこと以上に、「戦況全体を見る」ことが生存の鍵だからです。
さあ、広くなった視野で海を見てみてください。今まで気づかなかった「勝機」が見えてくるはずですよ!

















